沿革
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昭和 初期
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創業 鈴木喜八郎が日立製作所を退社。桐生市で金鈴鉄工所を開設。
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昭和38年10月
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鈴木喜一が富士重工（株）を退社。金鈴鉄工所を継承し（有）鈴木機械を設立した。
富士重工業のスクーター関係、自動車関係のプレス金型の設計製作を始める。
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昭和40年
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鋼材部設立。
大同特殊鋼の代理店となる。
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昭和42年
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航空機用プレス金型の設計製作を始める。
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昭和43年
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バス用プレス金型の設計製作を始める。
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昭和46年
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航空機部品用のテンプレートダイ（簡易抜型）の製作を始める。
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昭和46年
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プレス金型に加え、治工具部品の製作を始める。
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昭和48年
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現在地に金型工場、鋼材工場新設。大同特殊鋼に加え、日立金属の特殊鋼販売特約店となる。
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昭和50年
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治工具の設計製作を始める。
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昭和60年
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非鉄金属、樹脂の販売を始める。
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平成12年
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鈴木至典代表取締役就任。
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平成13年
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自動車用の試作治具の製作を行う。
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平成14年
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群馬県１社１技術認定される。
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平成18年
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金型部品の３ｄデータ受注を開始する。
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平成20年
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自動車部品用耐久試験治具・装置の設計製作を開始する。
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平成28年
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経済産業省関東経済産業局より経営力向上計画が認定される。 |
| 平成30年 | 群馬県より地域経済牽引事業計画が認定される。 |
| 平成30年 | 群馬県より群馬県環境GS(Gunma Standard）が認定される。 |
| 令和2年 | 経済産業省関東経済産業局より事業継続力強化計画（BCP）に認定される。 |
| 令和3年 | 群馬県より経営革新計画が承認される。 |